【小児の体質改善の漢方】新潟の漢方外来・水戸部クリニック・子供・アレルギー・中耳炎・鼻炎・喘息・扁桃腺炎・頭痛・胃痛・腹痛・虚弱体質・イライラ・保険適用

トップページ ＞ 新潟の子供の病気に漢方

子供の病気、心と体の様々な不調に

 

　漢方治療を行っております。

 

　生後２，３カ月のお子さんから服用できます。

　

　小児のアトピー性皮膚炎、鼻炎、副鼻腔炎、繰り返す頭痛、胃痛、腹痛、中耳炎などに、体質改善の漢方薬が効果的です。

 

　イライラ、疳の虫、怒りっぽいなどの症状や風邪をひきやすい、疲れやすいなどの虚弱体質の改善にも対応しております。

 

子供の頭痛・偏頭痛	子供の中耳炎
子供の便秘・腹痛	子供の扁桃腺炎
めまい・たちくらみ・起立性調節障害	子供のアレルギー性鼻炎・花粉症・ちくのう
子供の咳・痰・気管支炎	子供の体調不良（ストレスにも）
夜尿症（おねしょ）	疳の虫、夜泣き、夜驚症
思春期女子の心身の不調	子供のかんしゃくに漢方
風邪	インフルエンザ
子供の過敏性大腸症候群	思春期のイライラ・落ち込み・ストレス
子供の喉のつかえ・違和感	子供の乾燥肌・サメ肌   子供のアトピー

　小児のアトピー性皮膚炎、鼻炎、副鼻腔炎、繰り返す頭痛、胃痛、腹痛、中耳炎などに、体質改善の漢方薬が効果的です。

 

　イライラ、疳の虫、怒りっぽいなどの症状や風邪をひきやすい、疲れやすいなどの虚弱体質の改善にも対応しております。

 

　新潟の季節変化やお子さんの体質、症状の変化にきめ細やかに対応しております。

 

【体にやさしい漢方薬】

 

　自然の生薬から作られる漢方薬は、体にやさしく作用します。

 

【保険適用の漢方】

 

　医師の処方による漢方薬は、通常のお薬と同じように、健康保険が適用になりますので、、経済的で続けやすいと好評です。

 

 

【子供の皮膚症状】

乳児湿疹	赤ちゃん、乳幼児のアトピー
赤ちゃん・子供の乾燥肌	子供のアトピー
痛くない水いぼ治療	小学生のアトピー
目の周りやまぶたの湿疹・かゆみ	思春期以降のアトピー
口の周りの皮膚炎	アトピーのかゆみ
春・夏のアトピー	秋・冬のアトピー

 

 

「漢方ブログ・子供の漢方」

 

【ご相談はお気軽に】

 

　掲載されていない症状のご相談も多く、よくお話を伺うことで、お子さんそれぞれの症状や体質に合わせて、細やかに対応できるのが漢方薬です。

　生後２，３ヶ月のお子さんから漢方薬を服用できます。

 

　お子さん１人ひとりにあったお薬の飲み方をご紹介しております。

 

　水戸部クリニックに漢方に詳しい女性の薬剤師がおりますので、お薬の飲み方やその他のご相談も受付けております。

　【効かせる漢方は詳しい専門家に】

 

　漢方では、病気や症状に対して、この処方という考え方ではなく、証（病気や症状が起こっている原因となる体の状態、体質）に合わせた処方での治療になりますので、お子さんそれぞれの証を見極めての処方になります。

 

　漢方診療30年以上の経験を活かして、新潟の気候や季節変化やお子さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方薬を処方しております。

 

【自分で調べた漢方が効かなかった】

 

　漢方薬は、病名に合わせて処方が決まるのではなく、病気や症状が起こる原因となっている体質、体のバランスの乱れを整えることで、病気や症状を改善するように整える処方になります。

 

　診察により一人ひとりの体質に合わせた漢方薬を熟考しております。

　医師の処方による漢方薬は、通常のお薬と同じように、健康保険が適用になりますので、経済的で続けやすいと好評です。

 

　必要に応じて漢方薬と一般的なお薬との併用も行っております。

 

【お財布にやさしい漢方はお医者さんで】

 

医師の処方による漢方薬は、保険適用になりますので、個人で購入される場合とは異なり、経済的で続けやすいと好評です。

漢方外来をご希望の方は、受付時に、「漢方外来希望」とお伝え下さい。

 

漢方問診票に記入していただきます。

 

　初診の方は、午前中は１２時１５分頃まで、午後は、１７時４５分頃までに、ご来院下さい。

 

 

	月	火	水	木	金	土
胃カメラ　（予約制） ８：３０〜		〇	〇		〇
午前診療　 ９：００〜１２：３０	〇	〇	〇	休診	〇	〇
往診	〇	〇	〇		〇
午後診療　 １５：００〜１８：００	〇	〇	〇	休診	〇

木曜日
日・祝日休診

　新潟市南区（旧白根市）で診療しておりますが、中央区、東区、江南区、秋葉区をはじめ西区、西蒲区、北区、三条市、燕市からの受診も多いです。

 

　遠方からは、村上、胎内、妙高、柏崎、長岡方面からの方、佐渡や隣県から受診されています。 　　

 

新潟市中央区からの方は、８号線を白根方面へ　　北区、東区からの方は、新潟バイパス・黒埼I.Cから８号線へ

江南区からの方４０３号線から４６０号線、８号線へ　秋葉区からの方、４６０号線から８号線を白根方面へ
西区からの方は、西新潟バイパスを黒埼I.Cから８号線　西蒲区の方は、４６０号線から８号線を白根方面へ
上越、妙高、柏崎、長岡方面からの方は、三条燕I.Cで高速を降りて、８号線から白根方面へ来られた方がわかりやすいてす。（長岡、見附周辺の方は、一般道から８号線で十分だそうです。）
村上、胎内方面からの方は、日本海東北自動車道や新新バイパス等より、８号線から受診される方、新発田、阿賀野市経由で８号線へ出られる方が多いようです。

 

　新潟の漢方医院・水戸部クリニック　内科・消化器科・漢方内科
　新潟市南区上下諏訪木７３１−１
　025-372-0755