男性不妊の原因や体質に合わせた漢方薬
― 男性不妊と漢方治療 ―
当院では、男性の不妊症に対して漢方治療を行っております。男性不妊の背景にはさまざまな要因があり、体質や症状に応じた漢方薬を用いた対応を検討しております。
医師の処方による漢方薬は健康保険が適用となるため、ご夫婦での不妊治療にかかる経済的負担を抑えたい方も受診されます。ご夫婦で併せて漢方治療を受けられる方もいらっしゃいます。
【不妊症の原因は男性にも】
不妊症の原因は女性側にあると考えられがちですが、医学的には男性側にも関わる場合が少なくありません。日本人男性では、精子の数や質に関する変化が報告されており、生活習慣や健康状態との関連も指摘されています。
例えば、
◆精子の数が少ない

◆精子の動きが弱い
◆精子の形や質に偏りがある(造精機能の低下)
◆精路の通過に関する問題
◆射精や勃起に関する機能低下
といった状態に対し、生殖機能の働きを整えることを目的として、体質や全身状態に合わせた漢方薬の処方を行います。
治療内容や期間は症状や体質によって異なりますので、詳細は診察のうえご説明いたします。
漢方ブログ「毎日が漢方」
新潟市南区(旧白根市)で診療しておりますが、中央区、東区、江南区、秋葉区をはじめ西区、西蒲区、北区、三条市、燕市からの受診も多いです。遠方からは、村上、胎内、妙高、柏崎、長岡方面からの方や隣県から受診されています。
疲労やストレス、体質などが原因となっている男性不妊
疲労の蓄積やストレスなどが関与し、勃起機能や射精に関するお悩みを抱える方も少なくありません。当院では、一人ひとりの体質や症状に合わせた漢方薬を用いた対応を行っております。

乏精子症や精子無力症と診断された方の中には、精子の運動率や濃度に関する変化が報告されている漢方薬を選択し、経過を見ながら治療を続ける場合もあります。
漢方治療はすべての方に適しているわけではありませんが、上記のような症状に対し、体の状態を整える一つの方法として検討することができます。
漢方では、男性不妊を「生殖機能の衰え(腎虚)」という考え方だけでなく、疲労やストレスによる全身のバランスの乱れも重視します。そのため、体質や心身の状態に合わせた処方を行い、総合的な健康の回復を目指します。


健康保険適用の漢方薬
医師の処方による漢方薬は、通常のお薬と同じように健康保険適用です。
【一般的な西洋薬との併用も可能】
水戸部クリニックでは、西洋医学と東洋医学の両面からの診療を行っておりますので、
必要に応じて漢方薬と一般的なお薬との併用も行っております。
【カプセルや錠剤タイプの漢方薬も】
エキス剤と呼ばれる顆粒状のお薬を中心に処方しておりますが、
錠剤やカプセルの漢方薬もございます。
同じ症状で受診された方でも体質はそれぞれ異なりますので、
よくお話を聞かせて頂くことで、
患者さんのそれぞれの体質を考慮した処方が
漢方薬の特徴です。
【健康保険適用の漢方薬】
医師の処方による漢方薬は、健康保険適用です。
【自分で調べた漢方が効かない!?】漢方薬は、証に合った処方を

漢方では、病気や症状に対して、この処方という考え方ではなく、
証(病気や症状が起こっている原因となる体の状態、体質)に合わせた処方での治療になります。
「自分で調べた漢方が効かなかった。」というご相談を受けることがあります。
漢方薬は、病名に合わせて処方が決まるのではなく、
病気や症状が起こる原因となっている体質、
体のバランスの乱れを整えることで、
病気や症状を改善するように整える処方になります。
お住まいの地域の生活環境、
職場環境の違い、
気候や季節変化なども考慮して、
患者さんそれぞれの症状や体質を考慮した漢方薬になります。
【漢方薬についての疑問、飲み方などは、薬剤師に】

診察時に、わかりやすいご説明を心がけておりますが、
「緊張して、聞いたことを忘れてしまった。質問しそびれてしまった。」
という患者さんがいらっしゃるようです。
クリニックの女性の薬剤師にご相談ください。
漢方外来を受診される方

漢方問診票に記入していただきます。
初診の方は、午前中は12時15分頃まで、午後は、17時45分頃までに、ご来院下さい。
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各種 健康診断(予約制) |
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休診 |
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午前診療 |
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休診 |
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〇 |
| 往診 | 〇 |
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〇 |
〇 |
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午後診療 |
〇 |
〇 |
〇 |
休診
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〇 |
木曜日 休診
日・祝日休診

鼻からの胃カメラが好評です(予約制)

選べる胃カメラ あなたは口から鼻から?
口からの胃カメラ(経口内視鏡)と鼻からの胃カメラ(経鼻内視鏡)を選べます。
胃の調子が悪い方、各種健康診断等で胃カメラをご希望の方は、ご相談ください。(予約制)
詳しくは、こちら
新潟県内外から受診されています

新潟市中央区からの方は、8号線を白根方面へ 北区、東区からの方は、新潟バイパス・黒埼I.Cから8号線へ
江南区からの方403号線から460号線、8号線へ 秋葉区からの方、460号線から8号線を白根方面へ
西区からの方は、西新潟バイパスを黒埼I.Cから8号線 西蒲区の方は、460号線から8号線を白根方面へ
上越、妙高、柏崎、長岡方面からの方は、三条燕I.Cで高速を降りて、8号線から白根方面へ来られた方がわかりやすいてす。(長岡、見附周辺の方は、一般道から8号線で十分だそうです。)
村上、胎内方面からの方は、日本海東北自動車道や新新バイパス等より、8号線から受診される方、新発田、阿賀野市経由で8号線へ出られる方が多いようです。
新潟の漢方医院・水戸部クリニック 内科・消化器科・漢方内科
新潟市南区上下諏訪木731−1
025-372-0755