朝起きられないお子さんへ ― 成長期の心と体のバランスを整えるために ―

こどもの朝の不調と漢方

朝の体調不良を繰り返すお子さん

「朝になると起きられない」

 

「午前中は体が重く、学校へ行けない」

 

「頭痛や腹痛、めまいを訴える」

 

 このような症状でつらそうに過ごしているお子さんは少なくありません。

 

 このような症状は、

 

起立性調節障害と診断されるお子さんにもよくみられます。

 

 検査では大きな異常が見つからなくても、

 

◆朝になると特につらい

 

◆立ちくらみやめまいがある

 

◆頭痛や腹痛を繰り返す

 

◆食欲がない

 

◆疲れやすい

 

◆学校へ行こうとすると体調が悪くなる

 

など、さまざまな不調がみられることがあります。

 

朝起きれないこども

成長期は自律神経が乱れやすい時期です

朝起きれないこども

 

 子どもは成長とともに、

 

 体だけではなく、心や自律神経の働きも大きく変化していきます。

 

そのため、

 

◆新しい環境で緊張しやすい

 

◆疲れがたまりやすい

 

◆睡眠リズムが乱れやすい

 

◆学校生活の影響を受けやすい

 

など、さまざまな要因によって体調を崩しやすくなることがあります。

 

特に思春期は、

 

◆生活リズムの変化

 

◆人間関係の悩み

 

◆受験などのストレス

 

◆ホルモンバランスの変化

 

なども重なり、朝の不調が強くなるお子さんもみられます。

 

思春期のストレス

胃腸の不調を伴うことも

 朝の不調があるお子さんでは、

 

◆朝食が食べられない

 

◆吐き気がある

 

◆お腹が痛くなる

 

◆下痢をしやすい

 

など、胃腸症状を伴うことも多くみられます。

 

漢方では、胃腸の働きや体力の状態も含めて考えていきます。

漢方では体全体のバランスを整えることを考えます

漢方診療

  漢方では、症状だけではなく、

 

◆疲れやすさ

 

◆体力の低下

 

◆胃腸の弱さ

 

◆緊張しやすさ

 

◆冷え

 

◆睡眠状態

 

など、お子さん一人ひとりの体質や状態を考えながら整えていきます。

 

「怠けているわけではないのに、朝がつらい」

 

そのようなお子さんのお子さんのお気持ちに寄り添って

 

心と体の両面から考えてみることも大切だと思います。

 

自律神経 めまい・たちくらみ
頭痛 腹痛
思春期女子 不安・緊張

 

乳幼児から漢方薬を服用できます

赤ちゃんから飲める漢方薬

子供でも漢方薬は飲めますか

 

 生後2,3ヶ月のお子さんから漢方薬を服用できます。水戸部クリニックでは、お子さん1人ひとりにあったお薬の飲み方等を保護者の方と検討しております。最初はきちんと飲んでいたのに、途中で飲まなくなったり、嫌がるようになってしまった場合などにも、無理強いをせず、他の方法を検討しております。

 

処方される漢方薬について詳しく知りたい

 

 水戸部クリニックに漢方に詳しい女性の薬剤師がおりますので、お薬の飲み方やその他のご相談も受付けております。

 

 また、医師・薬剤師・スタッフが連携し、漢方の視点も含めた診療を行っています。一人ひとり異なる体調や症状の変化を丁寧にうかがいながら、治療をご提案しております。

 

水戸部クリニックスタッフ

保険適用について

 医師の処方による漢方薬は、

 

健康保険適用です。

 

 漢方薬は粉薬が中心ですが、

 

処方によっては カプセルや錠剤タイプ のお薬もございます。

 

 粉薬が苦手な方も、ご相談ください。

【自分で調べた漢方が効かない!?】

 

漢方診療

漢方では、

 

「この病気にはこの薬」

 

という考え方ではなく、証(病気や症状が起こっている原因となる体の状態や体質)に合わせて処方を考えていきます。

 

そのため、同じ症状であっても、お子さん一人ひとりで必要となる漢方薬は異なります。

 

例えば、

 

◆風邪をひきやすいお子さん

 

◆腹痛を繰り返すお子さん

 

◆疲れやすいお子さん

 

でも、

 

「胃腸が弱いタイプ」

 

「緊張しやすいタイプ」

 

「体力不足が目立つタイプ」

 

など、背景にある体質は様々です。

 

 漢方では、そのお子さんの体質や体のバランスを見極めながら処方を考えます。

 

水戸部クリニックでは、新潟の気候や季節変化も考慮しながら、お子さんそれぞれの症状や体質に合わせた漢方治療を行っております。

 

また、

 

「自分で調べて漢方を飲んでみたけれど、効果を感じなかった」

 

というご相談を受けることもあります。

 

 漢方薬は、病名だけに合わせて選ぶのではなく、症状が起こる背景にある体質や、体全体のバランスの乱れを整えることで改善へ導いていく治療です。

 

そのため、同じ症状でも、体質が違えば選ぶ処方も変わってきます。

 

診察では、お子さん一人ひとりの状態を丁寧に確認しながら、体質に合わせた漢方薬を熟考しております。

思春期のお子さんの保護者の方へ

 思春期のお子さんの中には、年齢特有の繊細さもあり、ご自身のことをあまりお話しされない方もいらっしゃいます。

 

そのため、こちらとしても体調やお気持ちの変化について、十分な情報が得られにくい場合がございます。

 

 また、お子さんの前では伝えにくいことや、ご心配な点を抱えていらっしゃる保護者の方も多いように感じております。

 

 親御さんとして気になることやご相談などがございましたら、ご遠慮なくお話しください。

漢方外来を受診される方

漢方外来

漢方問診票に記入していただきますので

 

 初診の方は、午前中は12時頃まで、午後は、17時30分頃までに、ご来院下さい。

 

 

 

各種 健康診断(予約制)
8:30〜

    休診

 

午前診療 
9:00〜12:30

休診

往診

 

午後診療 
15:00〜18:00

休診

 

木曜日 休診
日・祝日休診

 

 


駐車場

 

※初診の方、前回とは異なる症状で受診される方

 

 事前に問診票をダウンロードし、ご持参いただくと受付がスムーズです。

 

(当日の受付でのご記入でも大丈夫です。)

 

 女性の方は、問診票に加えて「女性用問診票」もご提出ください。(計2枚)

 

 以下のリンクから必要な問診票をダウンロードし、印刷のうえご持参ください。

 

問診票ダウンロード 問診票ダウンロード
女性用問診票(2枚目)生理に関して 女性問診票
こども用問診票 こどもの問診票

新潟県内外からのアクセス

水戸部クリニック交通アクセス

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新潟市西区からのアクセス西区からの方は、西新潟バイパスを黒埼I.Cから8号線 西蒲区の方は、460号線から8号線を白根方面へ
上越、妙高、柏崎からのアクセス上越、妙高、柏崎、長岡方面からの方は、三条燕I.Cで高速を降りて、8号線から白根方面へ来られた方がわかりやすいてす。(長岡、見附周辺の方は、一般道から8号線で十分だそうです。)
村上、胎内、新発田からのアクセス村上、胎内方面からの方は、日本海東北自動車道や新新バイパス等より、8号線から受診される方、新発田、阿賀野市経由で8号線へ出られる方が多いようです。

 

 新潟の漢方医院・水戸部クリニック 内科・消化器科・漢方内科
 新潟市南区上下諏訪木731−1
 025-372-0755

 

 

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